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【ritomaru villa @ hatsuyama iki・宿泊ブログ】壱岐の海が目の前に広がる、3階建てロフト付き貸別荘

【ritomaru villa @ hatsuyama iki】
長崎県/壱岐市

スクロールできます
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのリビング
ritomaru villa @ hatsuyama ikiの寝室
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのバレルサウナ
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのBBQテラス
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのロフトスペース

【施設情報】

定員1~5名
宿泊費70,000円~
チェックイン15:00~19:00
チェックアウト10:00
連絡先050-8886-0515
住所長崎県壱岐市郷ノ浦町初山西触211-3
設備・wi-fi 〇
・駐車場 〇
・ペット 〇
・サウナ 〇
・バーベキュー 〇

  【ご予約可能な旅行サイト】  

九州北部の玄界灘沖に浮かぶ美しい島こと壱岐島。福岡、佐賀、長崎からのアクセスが便利で、豊かな自然と深い歴史が魅力の壱岐島にある人気ヴィラ「ritomaru villa @ hatsuyama iki」へ実際にお伺いさせていただきましたので、実体験をもとにした施設の魅力と特徴をお伝えしていきます。

 
目次

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」までのアクセス

今回は、エメラルドグリーンの海や豊富な海の幸、農畜産物に恵まれた壱岐島へ向かうため、朝イチで羽田空港へ。羽田発⇒福岡着の飛行機でしたが、平日の朝にも関わらず当日はほぼ満席状態でした。雨上がりの滑走路には、国内・国外へ向かう多くの飛行機が行き交い、ここから始まる壱岐旅行への期待感を高めてくれました。

羽田空港

久々の飛行機搭乗に緊張しつつも、いざ離陸すると窓の外に広がる雲海と青空のコントラストによって、すぐに心は癒されてしまいました。約2時間のフライトでしたので、景色を楽しんだ後に少し仮眠をとっているとあっという間に福岡空港へ到着です。

飛行機からの景色

福岡から壱岐島のフェリー旅

福岡空港へ着いた後は、博多港へ。バスや電車でもアクセス可能ですが、乗り換えが必要となりますので、タクシーで移動するとスムーズですよ。タクシーで15分ほど走っていると潮の香りとともに博多港が見えてきます。博多港からはフェリー、もしくは高速船に乗って移動します。壱岐までの所要時間はフェリーの場合は約2時間20分、高速船ですと1時間20分ほどです。

乗船手続きを済ませて、いざ壱岐へ。船に1時間ほど揺られていると、緑豊かな長崎の離島が見えてきます。

高速船からの景色

当日は雨が降り始めたと思っていたら、太陽が顔を出すような不規則な天候となっていましたが、壱岐島に着いた瞬間は、気持ちの良い青空とともに颯爽と流れる雲が美しい情景を演出してくれていました。

今回は時間の都合上、芦辺港を利用しましたが、島の南西部にある郷ノ浦港の方が施設まではアクセス良好です。博多港から壱岐間での到着・出発の港は、時間によって郷ノ浦港または芦辺港のどちらかに変わりますので、予約の際に、ダイヤと発着の港をしっかりと確認しておくことをおすすめします。

 美しい壱岐島の自然の中にある「ritomaru villa @ hatsuyama iki」

港でレンタカーを借りて、さっそく施設へと向かいます。島内をドライブしていると、綺麗に立ち並ぶ住宅地、辺り一面を彩る田園風景、安らぎと落ち着きを与えてくれる山々が次々と視界に入ってきます。港に到着して早々に壱岐島の魅力を感じつつ島の南部へ向かうと「ritomaru villa @ hatsuyama iki」に辿り着きます。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiまでの道中

壱岐島の小道を走り抜けたその先にある見晴らしの良い広々としたスペースに佇む、落ち着いた色合いのグレーと白の外観が印象的な建物が「ritomaru villa @ hatsuyama iki」です。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiの外観

気分を明るくしてくれる赤と白のチェッカー模様のタイルが敷かれた駐車スペースには、宿泊者を暖かく迎え入れるに十分な広さがあります。

柔軟なチェックイン対応

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」では、チェックインは基本的にスタッフの方の同伴のもと、手続きを行いますが、玄関にキーボックスが設置されており、無人チェックインも対応可能となっています。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiの玄関

施設への到着が遅くなってしまった場合でも、事前に送られてくる案内メールをもとに安心して入室することができます。施設内の設備の説明や機材の使い方、おすすめの過ごし方などを丁寧に説明してもらえますので、出来る限り早い時間帯に到着するよう予定を組んでみてください。

木の温もりを感じられる室内

施設へ入ると、洋風な外観のイメージとはまた少し異なり、ログハウスのような木の柔らかさと温もりを感じられます。1階は、リビング・ダイニング・キッチンと和室・浴室の構成となっていて、このうちリビング・ダイニング・キッチンと和室は、仕切りが無いため、部屋全体を見渡せる開放的な造りとなっています。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiのリビング

部屋全体に落ち着きを与えてくれる和室

リビングの隣には、4畳のシンプルかつコンパクトな和室があります。外の自然光が室内を優しく照らし、静かな庭の景色とともに穏やかな雰囲気を作り出しています。使用用途も多彩で、静かに読書を楽しんだり、モダンなローテーブルを囲んでボードゲームをしたり、布団を敷けば就寝スペースにもなります。

おしゃれで開放的なリビング

暖炉が高く伸びるリビングスペースへ足を踏み入れると、天井が吹き抜けとなっており、和室より高いため一気に開放感が増します。中央にはローテーブルを囲むユニークな木製のソファが配され、居心地の良いくつろぎの場を提供してくれています。

リビング内でひときわ目立つのが、シックな色合いの暖炉。薪に火を付けて暖炉を使うことで冷えた夜でも、その暖かな炎が心地よいひと時を約束してくれるでしょう。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiの暖炉

また、大型のテレビでは、映画やドラマを鑑賞するだけでなく、プレステーション5まで用意がされていますので、お気に入りのソフトを持参すれば、みんなでゲームまで楽しむことができます。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiのゲーム

部屋全体を見渡せるキッチンスペース

キッチンスペースは、白を基調とした家電・インテリア・照明で構成されており、どこを見ても清潔感があるため、気持ち良い環境で調理を楽しめること間違いなしです。グループ・家族で宿泊をしても、リビングで遊ぶ様子や、和室でくつろぐ様子を眺めつつ、夕食の準備ができるのも楽しい時間を共有できる嬉しいポイントと言えます。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン

家電は、冷蔵庫・電子レンジ・オーブン・炊飯器など一通り揃っていますので、どんな料理でも柔軟に対応することができるでしょう。それだけでなく、鍋・たこ焼き機・カセットコンロまで用意があり、BBQ気分でない場合にも様々な夕食を楽しめますよ。

キッチン設備(ギャラリー)

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ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン設備
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン設備
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン設備
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン設備
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン設備
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン設備
ritomaru villa @ hatsuyama ikiのキッチン設備

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」のキッチンには、充実した設備が整えられています。スーパーでの買い出しが必要ないほどの調味料、大小の可愛らしい食器類、あらゆるお酒にも見合うグラス類も充実していました。

冷蔵庫を開けてみるとビールにワイン、ソフトドリンクまで、既に冷えた状態で準備されています。他にも焼酎・ウィスキーなども無料で飲むことができます。これだけの心遣いがあると、買い出しした飲み物がなくなってしまって困るなんてこともなさそうです。氷に関しては買う必要がないほど、冷凍庫にありましたよ…!!

きめ細かな気遣いを感じるアメニティ

バスルームは、白とグレーをベースとしたモダンな雰囲気となっていて、お子さんと一緒に入れるほどの広さもあります。浴槽も足をのびのびと伸ばせるほどの大きさ。壱岐にいながら自宅のような安心感のあるお風呂で、ゆったりと身体を癒してあげてみてください。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiのお風呂

シャンプー・トリートメント・ボディソープは、宿泊者が自由に選べるよう3種類のブランドの製品が備え付けてありました。植物由来の成分が使われプレゼントとしても人気が高い”Aesop”、天然由来原料の成分で泡立ち・泡切れも良い”aina Lyra”、SNSでも話題のメンズスキンケアブランド”BULK HOMME”が採用されています。

ドライヤーに加えて、ヘアアイロンが2種類用意されているのも女性には嬉しいポイントです。また、タオルは全て「ritomaru」ロゴが印字された特別仕様。まるで高級ホテルを彷彿とさせるおもてなしを随所に感じられます。

プライベート空間が確保されている各寝室

玄関スペースから木材がふんだんに使われた階段を登った2階には、寝室が3部屋あります。まるで秘密基地のような斜めの天井が特徴の寝室が2部屋と、バルコニー・ウォークインクローゼット付きの、広めの寝室が1部屋あります。それぞれ異なる趣がありますので、チェックイン後には自分がどこで寝るか決めるのも悩んでしまいそうですね。

寝室としての利用はもちろんこと、イスやテーブルが用意されていますので、賑やかな環境から少し離れて、自分だけの空間で読書や仕事をしたいときにも有効活用できることでしょう。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiの寝室

また、バルコニー付き寝室のバルコニーからは、目の前に広がる美しい海が眺められます。気持ち良く起きた朝は、カーテンを開けて、海を眺めながらコーヒーを飲んでみるのも、至福の時間となりそうです。

世代問わずワクワクせずにはいられない3階ロフト

さらに階段を上がり3階へ行くと、そこには誰しもが1度は憧れたことのあるロフト空間が広がります。ベッド・チェアにミニテーブルといったシンプルな寝室ではありますが、非日常感と安らぎを得られる場所として、子どもから大人まで人気のお部屋のようですよ。

こだわりの屋根付きBBQテラスとバレルサウナ

5人定員の「ritomaru villa @ hatsuyama iki」では、家族や友人と一緒にくつろげる空間が広がっていますが、BBQテラスはその筆頭とも言えるスペースとなっています。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiのBBQテラス

天候に関係なくBBQができる大きな屋根の下に、イスや大きなテーブル、シンク、BBQ台とピザ窯まで用意があります。見晴らしも良く、みんなで集まってもゆったりと過ごせるほど広いスペースですので、天気の良い日はチェックイン後にすぐ外へ出てみてください。

テラスの中心にあるのがレンガで作られたBBQ台で炭を使って、本格的なBBQを堪能することができます。こちらの炭は対馬のものが使用されており、壱岐島のみならず、周辺の島の中で、より良い素材を使ってもらいたいというこだわりを感じられます。ピザ窯も炭火でじっくりと仕上げる仕様となっていますので、料理が得意の方は、普段なかなか使うことのできないピザ窯で、オリジナルピザを作ってみるのもおすすめです。

開放感あふれるテラスで食事を堪能したら、椅子を海方面に並べてひと休みしてみてはいかがでしょうか。タイミングが良ければ、福岡と壱岐を結ぶフェリーが優雅に海を渡る姿を目にすることができますよ。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiのBBQテラスからの景色

離島発導入の本格バレルサウナ

屋外スペースにおいて、ひときわ目立つのが昨今のサウナブームで人気を集める、本格的なバレルサウナです。「ritomaru villa @ hatsuyama iki」で導入されているバレルサウナは、”totonou Japan株式会社”製のもので、エストニア産の高品質かつ効率的に熱を循環させることのできるバレルサウナとなっています。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiのバレルサウナ

中へ入ってみると想像以上に広く、大人が4人同時に入ることのできるスペースがありました。大きな窓からは、壱岐の美しい海を望むことができます。じんわりと身体が温まる感覚と木の香りを味わいつつ、視界では絶景を楽しめる貴重な体験となることでしょう。

サウナブランド”totonou”は、芸能人御用達の自宅用サウナとしても有名で、YouTubeでも数々の紹介動画がアップロードされていますので、その魅力を事前に調べておくと壱岐でのととのいをより良いものにできるかもしれませんよ…!!

もちろんロウリュも可能ですし、ご自身で壱岐の薪を使ってサウナの温度を調節できるのも、一般的なサウナ施設ではできない楽しみ方の1つと言えます。少しずつ火を強くしていきながら、心地よい温度に調節してみてください。

壱岐の風を感じる至福のととのい

バレルサウナを出たら、目の前にある大きな水風呂へ入り、そのまま” Coleman”のインフィニティチェアに腰かけることで、普段では味わえないような外気浴も可能です。目の前には海の絶景が広がり、まるで海のうえに浮かんでいるような感覚を味わえます。

何も考えることなく座っているだけで、海から心地よく吹く風の音、壱岐を飛び交う渡り鳥の鳴き声、辺りに生える木々の音など、様々な自然の息遣いを感じられます。サウナによって洗練された身体が壱岐の魅力を最大限吸収してくれることでしょう。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiの外気浴スペース

先ほどの水風呂は、お湯を入れることで露天風呂としても利用も可能です。日中にサウナを十分堪能したら水とお湯を入れ替えて、夜の入浴タイムに向けた準備をしておくとスムーズですよ。星空を眺めつつ1日の締めくくりとしての最高のリラックスタイム過ごしてみてください。

ペットフレンドリーな「ritomaru villa @ hatsuyama iki」

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」では、ペット2匹まで一緒に宿泊が可能です。BBQテラスの隣にドッグランも併設されていますので、ワンちゃんも壱岐の空気を感じながら思いっきり走り回ることができるでしょう。BBQで炭や火器を使用する時に、ワンちゃんを少し遠ざけたい用途としてもドッグランは有効ですよ。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiの外気浴スペース

ちなみに、ワンちゃんはドッグランのみならず、施設内のどのお部屋でも一緒に過ごすことができます。ゲージ内で我慢している時間も少なく、ワンちゃんにとってもストレスフリーで貸別荘ステイを楽しめる環境が整っていますよ。愛犬とひと時も離れることなく、壱岐旅行を満喫したいという方にとってはこのうえない貸別荘と言えます。

壱岐旅行をより豊かにする嬉しいサービス

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」では、宿泊者が壱岐を最大限楽しんでもらえるようにと、多くのおもてなしが用意されています。

  • 海の幸を自分で釣りにいくための釣り竿セット(2本)のレンタル
  • サーフボード(2本)、シュノーケルセット(2セット)のレンタル
  • バトミントンラケット、シャトル
  • クロスバイク(2台)のレンタル
  • BBQに必要なトング・紙皿・紙コップ
  • 流しそうめんセット
  • 蚊取り線香、虫除けスプレー
  • 救急箱
  • ドリンク無料(スパークリング、白、赤、ウィスキーミニボトル、壱岐焼酎ミニボトル、壱岐日本酒ミニボトル、各1本/ビール、チューハイ人数分/ソフトドリンクペットボトル)
  • ペット用アメニティ

遊ぶための道具だけでなく、夏場の虫除け対策から、怪我をした際の救急セットまで、細やかな配慮が無ければ気付くことのできない物までしっかりと準備されています。クロスバイクも2台まで無料でレンタル可能ですので、壱岐の島内をサイクリングしてみるのもいいかもしれませんよ。

まとめ

本記事では、家族や友人、ペットと一緒に壱岐を満喫することができる貸別荘「ritomaru villa @ hatsuyama iki」をご紹介させていただきました。古き良き日本の伝統と現代的な要素が見事に融合した空間であり、壱岐の自然美を全身で感じながら、貴重な時間を過ごすための理想的な隠れ家と言えるでしょう。

ritomaru villa @ hatsuyama ikiの外観

1年を通して人気の貸別荘となっていますので、壱岐島旅行を検討されている方。非日常体験を楽しみつつ充実した休日を過ごしたい方は、ぜひお早めに空室状況をチェックしてみてください。

  【ご予約可能な旅行サイト】  

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」についてよくある質問

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」の宿の魅力・特徴はなんですか?

絶景の海を見渡せるロケーションにある、3階建てのロフト付き一棟貸しヴィラです。バレルサウナ、BBQテラス、ドッグランなど、すべてをプライベートな空間で利用できます。愛犬との宿泊も可能ですので、愛犬との壱岐旅行にもおすすめです。詳しくはこちらをご確認ください。

バーベキューはできますか?

BBQテラスに専用のBBQ台が設置されていますので炭を使って本格的なBBQを満喫することが可能です。基本的な調理器具の用意はされているため、食材や飲み物などを持ち込みして自分好みの料理をお楽しみいただけます。詳しくはこちらをご確認ください。

チェックイン・チェックアウトは何時ですか?

チェックインは15:00-19:00、チェックアウトは10:00となっています。詳しくはこちらをご確認ください。

アクセス情報を教えてください。

福岡・佐賀からは、「福岡博多港」より「壱岐郷ノ浦港」or「芦辺港」まで、高速船で70分、フェリーで2時間20分。「佐賀唐津東港」より「壱岐印通寺港」まで、フェリーで1時間40分。その後、「郷ノ浦港」から車で約10分、「芦辺港」から車で約30分。長崎からは、「長崎空港」より「壱岐空港」まで、飛行機で30分。「壱岐空港」から車で約25分です。

駐車場はついていますか?

「ritomaru villa @ hatsuyama iki」には、普通自動車3台分のスペースがある駐車場が用意されています。宿泊者は昼夜問わず無料で利用することができます。

幕井
INAサイト運営者
日本最高峰の貸別荘を追い求めて、リサーチ・取材・宿泊の日々を過ごしています。YouTubeにも少しずつ貸別荘動画をアップロードしていますので、見てみてください。
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