【UMInoTERRACE VILLA】
千葉県/南房総市
定員 | 1~12名 |
宿泊費 | 99,000円~ |
チェックイン | 15:00~21:00 |
チェックアウト | 10:00 |
連絡先 | 050-1807-1439 |
住所 | 千葉県南房総市千倉町川口70-1 |
設備 | ・wi-fi〇 ・サウナ〇 ・バーベキュー〇 ・プライベートプール〇 ・駐車場〇 |
【ご予約はこちら】
都内から車を走らせ約2時間。千葉県南房総市にSNSで話題のオーシャンビューヴィラ「UMInoTERRACE VILLA」があります。海の感じられる内装に、ミニマルな建物とドームテント・サウナ・インフィニティプールなどたくさんのロマンが詰まっている貸別荘です。
本記事では、施設のどこからでも南国リゾートのような写真が撮影できる「UminoTERRACE VILLA」の特徴と魅力をみなさんにご紹介します。グループ施設として徒歩約200mのところにコンテナハウスの「UMInoTERRACE 千倉」もありますので、こちらも実際に足を運んで感じたことを素直にお伝えさせていただきます。
千葉県南房総市の海を感じられる「UMInoTERRACE VILLA」
河津桜をはじめ様々な種類の花々が咲き始める3月上旬。春の訪れを感じながら、アクアラインを通って東京から約2時間ほどの千葉県南房総市にある「UMInoTERRACE VILLA」へ向かいました。当日は快晴で気温も15℃程度と絶好のドライブ日和。バイクでツーリングをする方も多く見受けられました。
東京からのアクセスも良く、海と自然に恵まれた千葉県。広大な太平洋に囲まれた千葉には、潮風を感じながら海水浴やサーフィンなどを楽しむことのできる人気スポットが数多くあります。今回向かう、南房総市も夏には多くのサーファーが押し寄せるビーチがあるようで、「UMInoTERRACE VILLA」スタッフさんにもサーフィンが好きな方がいらっしゃいました。
アクアラインを通り、山道を走り抜けると南房総市千倉町の長閑な住宅や飲食店が見受けられます。すっかり観光気分で周辺を見渡しながらドライブを楽しんでいると、海沿いにヤシの木とポップなスプレーアートが目立つ海外のような佇まいの1軒家が目に入ります。
建築時の法律制限から、リビング・寝室などの室内空間はミニマルとなっていますが、その代わりに、テラスなどの屋外スペースには、全てのロマンを詰め込んだような遊び心と大胆さのある貸別荘です。他にもアメニティや家具など細かいところまで配慮が行き届いており、オールシーズンで最高の非日常体験ができること間違いありません。
ここからは、「UMInoTERRACE VILLA」の特徴を1つ1つご紹介していきます。
建物内はシンプルでミニマル
玄関を入ってすぐにダイニングテーブルとキッチンのあるリビング、そして左手にダブルサイズのベッドが2つある部屋があります。全体的に淡い白とグレーとブルーで統一されており、海方面はすべて大きな窓になっているので、部屋自体が広大という訳ではありませんが、開放感と心地よい爽やかさを感じられます。
リビングの奥には、ドラム式洗濯機とトイレ、シャワールーム。室内にバスタブはありませんが、大人数で宿泊する際はむしろ効率的にお風呂を利用できます。また、限られたスペースではありますが、トイレ・シャワールームは高級感のあるシックな木目調となっていますので、衛生面も問題は無さそうです。
2階へと水色の階段を上ると、テーブルとダブルサイズのベッドが2つ。目の前には大きな窓と地平線を見渡せる海があり、その横には広めのベランダも。家具やインテリアは、カリフォルニア・西海岸テイストの海を感じられる家具ブランドのWTWで揃えられているため、より一層南国リゾート感を演出してくれています。
寝具は、世界中のホテルで導入され、数多くの著名人も愛用している最高級ベッドメーカーの「シモンズ」製のもので統一。厳格な品質管理と最新の睡眠科学に基づいたその製品を心ゆくまで堪能することができます。
2階は寝室1つのみとなりますが、等身大ほどの大きさの窓から見る海景色には、誰しも思わず感嘆してしまうことでしょう。建物は東向きに造られていますので、朝は水平線から昇る朝日の光を全身で浴びてみてください。
寝室の隣にはベランダがあり、Colemanのインフィニティチェアを並べて満天の星空を眺めることができます。「UMInoTERRACE VILLA」建築時に来られた沖縄の職人さん曰く、地元沖縄の夜空よりも鮮明に星が見えたというほどの最高の環境だそうです…!!
ちょっとした嬉しいグッズやアメニティ
1階の寝室にはプロジェクター、スピーカー、シーリングライトの機能が全て1つのライトに集約されている「popIn Aladdin」が取り付けられています。映画を見るだけでなく、音楽を流したりカラオケをすることも可能。周りは民家も少ないため、騒音の心配も必要ありません。マイクも2本用意がありますので、お店さながらの雰囲気を楽しむことができます。
アメニティは最大12名で宿泊できるということもあり、その種類・数ともに充実しています。
▼バスアメニティ
・歯ブラシ
・ドライヤー
・シャンプー / コンディショナー / ボディーソープ
・クレンジング/ローション/フェイスジェルミルク
シャンプーやリンスなどはjohn masters organics(ジョンマスターオーガニック)で揃えられており、オーガニック植物や天然由来の原材料を100%使用した製品を肌で感じることができます。また、女性にとっては荷物にもなる基礎化粧品などをもっていかなくていいのも嬉しいポイントですね。
ロマンとこだわりがつまったテラスの設備
みなさんが憧れるようなアウトドアロマンがすべて詰まっているといっても過言ではないのが、「UMInoTERRACE VILLA」。準備が簡単なバーベキュー設備で美味しい千倉の食材を堪能。さらに極上のバレルサウナに、地平線を眺められるインフィニティプールまでも完備されています。
澄んだ空気とオシャンビューの絶景のなかでまったりと談笑をしながら焚火を囲んだり、本格サウナで整いを感じながらベランダで満天の星空鑑賞をしてみるのもいいかもしれません。1日遊びつくした後の就寝場所は、自然を感じられるドームテントかオーシャンビューの寝室の贅沢な2択。
海から昇ってくる朝日を目の前に、チェックアウトまではまたそれぞれの時間を過ごす。こんな休日、貸別荘激戦区の千葉でも味わえる場所はなかなかありません。大切な人たちと素敵な時間を過ごすことができる非日常空間となっています。
バレルサウナで整いの境地へ
外のテラスで一番最初に目を惹かれたのが、ワイン樽のような形をしたスタイリッシュな小屋。近年注目を集めている木製の樽型サウナ”バレルサウナ”です。「UMInoTERRACE VILLA」では、サウナーなら誰しもが1度は聞いたことのあるこの憧れのサウナを、独り占めすることができます。
その丸い形状によって室内の温度がムラなく均一になり、中の温度はしっかり90度くらいまで暖めることが可能。ロウリュも設置されているので、施設にあるアロマで香りと一緒に上質な香りとサウナを楽しむことができます。また、このバレルサウナは特注オーダーで壁の一部をガラス張りとしているため、サウナにいながらも暑さを感じさせない爽やかなプライベートプールとオーシャンビューが目の前に広がります。
因みにこのプライベートプール、水風呂として利用することもできるんです。目の前のプールに飛び込むこと夢見ながらサウナの暑さに耐えることで、普段とはまた異なった整いを感じられること間違いなしです。
サウナーへの細かい気遣い
アメニティが充実しており、整うための場所も考えられているので、サウナーのことを考えた細かい気遣い感じられます。清潔感のある真っ白なタオルとバスローブ。さらにUMInoTERRACEのロゴが入ったサウナハットまで。さらには、旅の思い出としてサウナハットを持ち帰ることもできるみたいですよ。
動線も完璧で、バレルサウナのすぐ横には汗を洗い流すためのシャワーと大きな樽があり、プールではなくこちらを水風呂として活用しても良いそうです。その後は、テラスの椅子に腰かけて潮風を感じながら至福のひとときをお過ごしください。
ウッドチェアに加えて、サウナーに人気アイテム・Colemanのインフィニティチェアも用意されていますので、複数人でサウナに入っても外気浴で整う場所に困ることもないでしょう。
水風呂をキンキンに冷やすための製氷機まで置かれているなど、細部までサウナーのための配慮があり、滞在中は自分なりのルーティンを組んで好きなだけサウナを楽しむことができます。
無限の地平線×プール=インフィニティプール
「UMInoTERRACE VILLA」のプライベートプールは、太平洋の水平線に繋がって見えるような形状で造られており、プールに入ってみると水面が無限に広がっていくような感覚を味わえます。このようなインフィニティプールは、世界的なリゾートホテルなどで設置されていますが、貸別荘でここまでのこだわりをもった設備はそうそう見られるものではありません。
オーシャンビューを推す貸別荘は多く見られますが、プライベートプールはその設置費用・メンテナンス・ランニングコストを考慮するとなかなか手を出すことができないのが現状です。それでも「非日常の体験を提供」をコンセプトにこのインフィニティプールを実現させたことには脱帽です。
「でも、冬は寒くて入れないんじゃないの」と思う方もいらっしゃるでしょう。そこはご安心ください。冬期(11〜5月)は温水利用料2万円を支払えば、30℃弱の温水を維持させてくれるため、冬場でもプライベートプールを思う存分楽しむことができます。
また、子どもが足をつけて安全に遊べるように水深の浅い小さめのプールもあります。子どもと一緒に宿泊をするご家族は、みんなでプールにはいれるのが嬉しいですよね。日が差している時間帯と打って変わって、夜はプールがライトアップされてムーディーな雰囲気に。無限の地平線×プライベートプールのコラボレーションは最上級の壮大さと高級感です。
子どもから大人まで気分の高揚するドームテント
「UMInoTERRACE VILLA」ではイチ押しの過ごし方がドームテントです。こちらのドームテントも清潔感があり、中へ入ってみると想像以上に広さを感じられるため、窮屈さは一切ありません。また置かれている寝具は室内と同様で、こちらでもシモンズのベッドで一夜を過ごすことができます。
初めは寒さや設備面で不安な方でも、実際に寝てみたら室内と変わらず最高だったという声も多いそうです。因みに、いくつもある「UMInoTERRACE VILLA」の睡眠スペースの中でも最も人気な場所がこのドームテントとのこと。キャンプ場で使用するようなテントとは異なり、とてもしっかりとした頑丈な作りで、電源・暖房設備もばっちりですので、一般的な建物と変わらない過ごしやすさとなっていますよ。
いきなりキャンプやグランピングだと少し不安がある、という方にはまさに打ってつけの機会ではないでしょうか。「UMInoTERRACE VILLA」にグループで宿泊をする際には、じゃんけんで何とか勝ってこのドームテントを自分のスペースとすることに全力を注ぎましょう。
手軽さ100点満点のバーベキュー設備
テラスに設置のされているテーブルには、飲食店のような卓上コンロ設備が備えられています。ガスで火を付けるため、面倒な火おこしの手間も必要もありません。テーブル2つと椅子は10脚。スペースとしてはかなり広く、屋根のない開放的な空間の中でわいわいと食事を楽しむことができます。
バーベキューに必要な網・トングとキッチンには調理器具・食器類と炊飯器があるので、調理には困ることはなさそうです。食材は、車で約10分のところにあるスーパーや道の駅で調達すると効率が良いですよ。衛生面の観点から、油・塩・コショウなどの調味料は一切ないので、買い出しの際には忘れないようにしてくださいね。
キッチン設備(ギャラリー)
些細な点ですが、キッチンの棚などには1つ1つテプラで中に入っている調理器具の名称が書いてあり、一目でどこに何があるかが分かるといった気遣いが利用者目線の素晴らしい優しさだと感じました。
自然を五感で感じる
目の前の太平洋を視覚で楽しむのはもちろんのこと、海から吹き上げる風を全身で感じることもできる「UMInoTERRACE VILLA」。チェックインからチェックアウトまで思う存分オーシャンビューを満喫してみてください。
千葉・南房総の大自然は部屋の中のベッドから海を眺めるもよし、外で潮風を感じながらサウナで整いをするもよし、バーベキューでしながら音楽を流すもよし、豊富な設備が整えられているからこそ、人それぞれ思い思いの過ごし方を実現できます。
焚火をしたい方は、薪(1束2,000円)を別途購入することで、力強い火を起こすことも可能です。最近では、キャンプ場でも焚火禁止など制限のあるところも多いので、貴重な焚火を囲みながら、普段話せないような会話をしてみてはいかがでしょうか。
薪の燃える音や波のうち付ける音、風の吹く音まであらゆる自然の音響効果により、リラックスできることでしょう。最近では、ストレスや寝不足に悩む方が焚火の動画を見ることが増えているそうです。炎の美しさに心を落ち着かせる大切な時間にしてみてください。
大人な雰囲気のコンテナハウス「UMInoTERRACE 千倉」
「UMInoTERRACE VILLA」のすぐ近く200mほど歩いた距離に、もう一つの貸別荘「UMInoTERRACE 千倉」があります。コンテナハウスとして造られたこちらの施設も、オーシャンビューを楽しめる貸別荘として人気ですが、「UMInoTERRACE VILLA」とはまた異なった雰囲気と特徴がありますので、ご紹介させていただきます。
【UMInoTERRACE 千倉】
千葉県/南房総市
定員 | 1~12名 |
宿泊費 | 55,000円~ |
チェックイン | 15:00~21:00 |
チェックアウト | 10:00 |
連絡先 | 070-3996-3500 |
住所 | 千葉県南房総市千倉町川口209-3 |
設備 | ・wi-fi〇 ・バーベキュー〇 ・駐車場〇 |
【ご予約はこちら】
「UMInoTERRACE 千倉」は大きなコンテナを2つ積み上げられている貸別荘。1階部分が宿泊できるようになっており、2階部分は広いテラスでバーベキューグリルやジャグジーが設置されています。かなり大きなコンテナですので、事前に情報を仕入れていないと、コンテナハウスということに気付かない方も多いでしょう。
コンテナハウスの中はかなり広く、玄関を入るとベッドが2つある寝室が2つ。広々とした廊下には、様々なインフルエンサーの写真が飾られており、フォトジェニックな貸別荘として注目の高さがよく分かります。廊下を通り抜けると、10人が入っても問題ないほどの広々としたリビングルームが迎えてくれます。
リビングルームの広さと開放的な造りに思わず感嘆してしまいます。キッチン設備もあり、その後ろには洗濯機のおかれた洗面所とお風呂。「UMInoTERRACE VILLA」とは異なり、こちらには大きな浴槽がありますので、ゆったりと入浴をしたい方には「UMInoTERRACE 千倉」がおすすめですよ。
こちらの貸別荘も家具はWTWで統一されており、たくさんの絵や写真が飾られていて、ポップだけれど落ち着きも感じられるサーフな内装になっています。部屋のなかでゆったり過ごしたいという方や、まだ子どもが小さいご家族での宿泊には、「UMInoTERRACE 千倉」の室内の方が広く、子どもたちも目の届く範囲で安全に過ごせるのでおすすめです。
実際に宿泊する方も、学生さんや20代のグループ利用の方は「UMInoTERRACE VILLA」が多く、家族やカップルで利用する方は「UMInoTERRACE 千倉」を好む傾向が多いそうです。
海を感じられる内装
ベッドルームは2部屋あり、1部屋目はセミダブルのマットレスが床に置かれているため、ちょうど寝ころんだ目線の先に地平線がくるような設計となっています。ちなみに、この千倉町は反町隆史と竹野内豊のダブル主演作として人気を集めた、ビーチボーイズのロケ地としても有名。
2部屋目はそのビーチボーイズにでてくる客室をイメージした内装となっていて、少し階段をあがった目線の高いところにベッドが置かれています。
どちらの寝室も朝日が見られる海側に窓が設置されていますので、少しカーテンをあけておいて海からあがる太陽の光とともに朝を迎えてみると、まるでドラマのワンシーンかのような雰囲気を味わえます。
リビングルームには、こちらも「UMInoTERRACE VILLA」同様にpopIn Aladdinが設置されています。カウンターのついたキッチンからでも全体が見渡せるため、みんなで料理をしながら会話も楽しめそうです。もちろん調理器具などは一式揃っていて、IHコンロや広い流し台もありますので、料理を作るのも捗ることでしょう。
キッチン設備(ギャラリー)
リビングにはデニム色で爽やかなソファとその色にマッチした家具や雑貨。さらにちょっとした遊び心か琉球畳もあります。海沿いの壁はガラス張りになっており、室内で過ごしながらも常に海を感じられる内装でした。
青空とオーシャンビューを最大限感じられるテラス
コンテナハウスの2階部分は屋上テラスのようになっています。テラスはかなり広く、ジャグジーにバーベキューグリル。ハンモックやブランコ、ベンチなどもありました。テラスも全て白基調となっているため、どこから撮影しても南欧のようなおしゃれな雰囲気を演出してくれます。
バーベキューグリルは炭をおこす必要がないガス火タイプ。火の調整が簡単で、蓋をしめて蒸焼きにもできるので、千倉の海鮮や食材でさらに美味しく調理ができそうです。ジャグジーのバスタブは2~3人くらい入れる広さ。なんとリモコンでライトアップの色を選ぶことができますので、夜の入浴では一味違った雰囲気も楽しめます。
海の見えるテラスでバーベキューをしてお腹いっぱいになった後、ハンモックやベンチで休憩したり、暖かいお湯に浸かって一日の疲れを落とすという一連の流れを想像しただけで、幸せな気分になれそうです。
千倉の道の駅で味わえる絶品海鮮丼
お昼には、千葉県のほぼ南端にある道の駅”ちくらの潮風王国”に少し寄り道をしてきました。外には漁船の展示や広い芝生、散歩コースもあったり、レストランやお土産なども充実しているので、駐車場入場口が渋滞するほど多くの方が訪れていました。
今回は海鮮料理が食べられる「はな房」でランチ。私はサザエと海鮮丼とカニ汁を注文しました。千倉はほぼ海に囲まれているので漁業が盛んなため、海鮮の種類も豊富でとにかく新鮮で身もぷりぷりで美味しかったです。
今回は時間の関係で千倉市の観光スポットを存分にまわることはできませんでしたが、鋸山や海岸・灯台などの人気観光スポットもたくさんあるので、宿泊前に事前にチェックして観光ルートを決めておくと効率的な旅行となることでしょう。
「UMInoTERRACE」は全部で100棟できる?!
なんと「UMInoTERRACE」を運営しているPIYO RESORT incさんは、房総で100棟宿泊施設を作ることを目指しているそうです。次は輸入したスクールバスを改造して宿泊施設にしようとしているんだとか…!!
今回お邪魔したした2施設もどちらもコンセプトがありこだわりや遊び心が詰まっていておもしろく、次の施設も期待と妄想が膨らむばかりです。SNSでも人気の「UMInoTERRACE」シリーズ。夏季が最も貸別荘の魅力を感じられる貸別荘となっていますので、オーシャンビューやサウナを楽しみたい方、周りを気にせず大人数で楽しみたい方は早めに予約状況をチェックしてみてくださいね。
【UMInoTERRACE VILLA】
千葉県/南房総市
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【UMInoTERRACE 千倉】
千葉県/南房総市
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